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ドッグフードを効率よく選ぶ

家族として迎え入れた愛犬には長生きしてほしいし元気に過ごしてほしいと思うのは当然です。
そのためには愛犬の食事にはとても気を使うものです。
ホームセンターやペットショップのコーナーにはたくさんの種類のドッグフードがあり価格もさまざまです。
愛犬のためにもきちんとドッグフードについて勉強して賢く選んであげましょう。

まず、ドッグフードの中身について知ることが大事です。
ドッグフードの栄養が整ってさえいれば基本的にはほかの食べ物を与える必要はないからです。
基本的には牛や鶏や羊と言った肉類、大豆やとうもろこしなどの野菜類が原材料となっています。
特に原材料の安全基準がきちんとしているかを調べるようにしましょう。

日本ではドッグフードの安全基準は外国に比べて比較的甘いため、人間が食べることができないような肉類を使っていることがあります。
更には見た目の色をよくするために発色剤を加えたり、添加物で味を変えたりしている場合もあります。
あまりにも安価なものを選ぶとそういった危険なドッグフードである可能性があります。

また、対象年齢や犬種によっての分類も気にしましょう。
犬は年齢に応じて必要な栄養素が変わったり食べやすいドッグフードの形状が異なります。
乳児期は体を作るために栄養が豊富で食べやすい粒の小さいフードを与えますが老年期は消化に良く柔らかいフードを与えます。
このような年齢に応じたフードを与えないと栄養過多や消化不良を起こしてしまします。
また、肥満やアレルギーなどにも気を使ってあげる必要があります。
避妊や去勢をすると太りやすくなります。
太ってくると内臓の病気はもちろん、関節を痛める心配が出てきますから早めに対策をしてあげなければなりません。
嘔吐や下痢が続くようならアレルギーの心配がありますから早めに獣医師に相談しましょう。

最近では犬種に応じたドッグフードも販売されています。
毛足の長い犬や運動量の多い犬など、犬種ごとに必要な栄養素が異なるため、犬種別のフードが販売されています。
愛犬の毛艶や体調で気になることがあれば改善策としてこういったものを与えてみるのも良いでしょう。

ドッグフードはいきなり変えることは避けましょう。
食いつきが悪くなったり体調を壊すことがありますから、少しずつ今まで与えていたものに混ぜて慣らしていきましょう。

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