? ドッグフードの農薬・添加物を知る
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ドッグフードの農薬・添加物を知る

ペットフード安全法ができたことにより、ドッグフードは安全なものが増えたと思っている人も多いでしょう。
たしかに、施行されるまではペットフードの原材料には全くと言っていいほど規制がなく何を使っても良かったです。
以前より規制はできましたが、残念ながらまだまだ人間の食事と比べると危険もあります。
愛犬の食の安全を守るためにも、ペットフード安全法について学び、農薬・添加物についての知識を身につけましょう。

ペットフード安全法により、アフラトキシンB1という添加物が使用制限がかけられました。
この添加物は自然界の中で最も強い発がん性物質でダイオキシンの10倍と言われており、人間への使用は禁止されています。
これがペットフードでは、生体への影響が確認されている量の20倍まで使用可能とされています。
人間の食事に使ってはいけない添加物が300種類あるのに対し、ペットフードで使ってはいけない添加物はたったの10種類です。

このように、人間の基準と動物たちへの基準に開きがあるのには理由があります。
それは日本で販売されているペットフードには海外から輸入されているものがたくさんあるからです。
海外のペットフードに対する法律と日本との基準が異なれば輸入が制限されてしまうため、外国の法律と同じ程度の基準値にしているのです。

では、どのようにドッグフード選びをすればよいのでしょう。
ペットフード安全法により、製造時に使用している添加物は品質表示に記載されています。
その内容がより具体的なものを選びましょう。
さらに、ホームページで自社のフードの給与試験の結果や詳細な添加物や農薬のデータが記載されている会社のものを選びましょう。
添加物がいけない、無添加のものを選べばよい、というのではなくきちんとドッグフードの中身を理解することが大切です。
中には無添加と言いつつも添加物を使用しているものもあります。
無添加という表示が完全に添加物を使用していないのではなく、ドッグフードへの加工の際のみ添加物を使用していない場合があるからです。
表示をみて安心するのではなく、必ず細かい商品情報まで確認して納得できるものを選びましょう。

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